名曲は2番が秀逸

そういう全く逆らう必要のない、優しく可愛い流れを、バリバリ破りたくなることがある、と、長澤君。

いいね!

1本の逃げ場のない道を信じる青年は美しいよ。

1つだと思うから汚いものは置かないように気をつけていたのに、

汚いものがあるからきれいなものを置かないように避けていたのに、

ある日何本もの違った趣を持つ流れが複雑にたれ流されてることに気づくんだ。

だからまぁいいや、まぁいいや、と。

誠意とか多忙とか責任とか快楽とかで細々とつないで。

 

大人の仕事だ。

身にしみちゃうよね。

 


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