ラジオ
4月から保育園が決まったので、仕事に復帰する。あっという間だ。
ふう。ラジオ、更新しました。
作者別: 机ツヤ子
おやすみ。
最近何点か絵の依頼をいただきまして。
ありがたいことです。
依頼があれば、描きますよ、ホイホイと。
ありがとう、ありがとう。
テレビみてて、夫がネットで占ってさ～
大殺界だっていうの。息子も私も。
だけどさ、なんにもないときなんてないもんね。
物は言いようだよ。くそでも喰えや。
「なにがおこるかドキドキしている」
例えば不幸や不安までも、ドラマティックに脚色できるのが、
初期衝動＝青春＞大殺界
おおいに大なりよ。やっぱいいよね、青春は。
大丈夫気にしないでおやすみ。
インターネットラジオ
はじめました。
やってみたらなんていわれてホイホイとおいそれとはじめました。
お暇なとき気が向いたら聞いてみてください。
机ツヤ子の「なに、なんなの。」
ちなみにわたしもRIKACO世代です。
フミヤともっくんとRIKAKOのグラビアとかみてたな～
あかんこのまま
やばい産後なめてた・・・来やがったなホルモンバランス野郎！
動悸不安この世の終り感再び・・・。
流石のビッグウェーブだよ。そりゃそーだよな～
電車と歯医者で動悸ですよ～突然止まる夜更けの電車、歯医者のあの忌々しい受付嬢の顔、そして差し歯をとった自分の顔～お～こわっ。子供産んでこわいものなくなったとか幻想だわ。
とにかくでも、いろいろがいいんですよ。幸せなんです。「ダメなの？」と聞くかわいいあの人は、未定の新婚旅行を想像してわくわくして眠れないと言って不眠。俺飛行機はダメだから、国内ね、と。幸か不幸かなんて関係ないの、ダメなものはダメなんだから、大丈夫なんだ。
生きてくってこと自体が時々痛みを伴うものであるのなら、ほらぼくだってこうして生きているのだから一緒に楽しもうと、あれやこれやでさらけ出して楽しませてくれた諸先輩よろしく、知ってる知らないに関わらず、とにかく誰かのために心を砕きます今日。
心穏やかに、今日のBGMはコレ！
女と子供とときどき男
何時からか夜道も知らない道もこわくなくなったけれど。
子供の成長とともに自分の其れをもう一度思い出す。ってけっこうキツくないか。いや、そんなこと考える暇もないうちに順調に育っていくのかな。だったらいいけど。時々あれやこれや思い出す。転校先でしょっぱな殴られたこととか、自転車でタクシーに轢かれたこととか、自分が男の子の額にバカってマジックで書いた最低な悪党だったこととか。大体が悪いことばかり、心配の要素を思い出しちゃう。
まぁそれでもいいこともいっぱいあってどうにかこんな私でさえこうして生きているのなら、信じるしかないだろうな。
夫が早稲田松竹で映画を見て帰ってきて上機嫌だ。
今度はナントカトリアー監督の「インフォマニアック」を見に行くいとうれしそうにいう。
「あの監督はマザコンだろ？何時もどうしようもない女で母親が主人公だ。どうしようもない母親への客観視と許しの作業じゃないのか」と私。
「え？違うよセックス依存症の話だよ！」と夫。
そーなんだけどさ～其れは表向きの題材でさ～なんかこう、母と子の葛藤っていうかさ～、萩尾望都的なさ～
大体女がこむずかしい話をしだすと、男は遠い目をして他のことを考えながら、頷くのである。
それでいい、一緒にならないで、ヘラヘラと、笑って。
アイドルのはなし
つい先日まで松坂桃李と瑛太の弟永山 絢斗が同一人物だと思っていました。
ひっくるめてどっちもえいたのおとうと、という認識でしたが。
先日実家に帰ってやっと違いを認識しました。
永山くん、年増との絡みも上々な「もしかして現実あたしもいけるんじゃね？」と思わせるリアル王子様っぷり・・・。鼻息荒く細部まで目を見張ります。フンッ！ええわ～
そしてさらに今更認識のE-girls鷲尾伶菜ちゃん、れいちぇるです。エグザイルの妹分ですよ！ダンスのうまい女子といえば〇〇、という一昔前の常識を打ち破るカワエエダンス集団、E-girls・・・。強面のメンズがいっぱいで踊り歌うのにはイマイチ興味を示さなかったツヤちゃんも、女の子となればカワエエと釘付け。やるな、ヒロ・・・。。実家でたまたま見たテレビで、ボーカル担当のれいちぇる、「君はダンス踊らないの？」と聞かれ「私下手なんで(ウフフ)」。
マイナス要素を笑顔でいいわけなしの即答。ツヤちゃんズキュン！気になって調べたら下手じゃないし～上手いし～ダンスうまいし～。他の子が上手いから素直に言ったのかもしれないけど、中々できる反応じゃないです。ズキュン。
あけましておめでとうございます
あっという間に時が過ぎてしまいました。
ごめんなさい。昨年中は大変お世話になりました。
そして今年もよろしくお願いします。
昨年は男子を出産し、現在育児に追われております。保育園が決まれば5月から仕事復帰予定で、その前の4月には展示会を予定しています。
どうなることやら、とりあえず出来る限りがんばります。何卒仲良くしてやってください。
最近の遊び場といえば、週4ペースでスパーマーケットライフの「ちょっと買い食いOKコーナー(赤ちゃんルーム付)」にいます。BGMはおどるポンポコリン…。
「最近の母親は自分を捨てたりしない、昔の母親は自己犠牲の元に子育てを･･･。」なんていうセリフをききました。いつだって、どんな立場だって、だから何だ。と思わせる言葉があります。あの時代もこの時代も、ぼんやりとした批判と嘘が、時にポップに、時に優しげに、語りかけてきます。
そんなことはもうどうでもいいのだと、わかっているけれど、
嗚呼、いまこの時そのセリフを肴に焼酎のお湯割りでも飲みながら語ったらさぞ楽しかろうと思うのです。何時かこの子は其れに付き合ってくれるだろうか。
手と手を合わせて、授乳～
ラブリーなハンカチ
クリスマス用のハンカチを、猫にズタズタにされたことに気づく早朝。
愛は、許すことに限りなく近いと思ってる。
親は、特に同性の親は、子に自分を超えてほしいと願って、できないと腹が立つんだろう。
他に何か自分にないものをもっていたとしても。
とかいう分析は許しの手法で、哲学は自己肯定の手法だとかいって、
女だてらにそういうの可愛くないぞと、考えるな、感じろ、なんて、難しいわ。
少しくらいは媚売らないと誰も愛しちゃくれない。
近寄って、理解できるように。
俺は俺だというあの人に、わがままね、なんて、
そっくりそのまま自分に返すけど。
誕生日ありがとう。
ぼくだよ。
カバでもない、ゴリラでもない、ましてや人でもない、
なんとも言えない動物のナンチャンだよ！
フランスからやってきたんだ。すごいだろ？
手に花とプラスチックの輪を縫い付けられているんだ。痛む時もあるよ。
随分昔の話さ。
髭が青々としてるって？
かまわないよ、そういう仕組みなんだ。
ぼくは元気だよ、きみはどう？
泣かないで僕だって笑ってる。ほら、ぼくだってわらってる。
泣く子も黙る午後16時、如何お過ごし？ツヤ子です。
そろそろまた描き始めなきゃなぁと思っています。
先日誕生日を迎えました。皆祝ってくれてありがとう。
夫から淡いピンク色のハートのネックレスをもらう。
誰がわたしを知っているのか。
誰が彼女の、一番の理解者だったか。
そんなことは、どうでもいいことです。心配ないぜガール。
世に溢れる愛されナントカなんて無意味。
どんなに好きに生きたって、
男の子のフィルターは、淡いピンクのハート型なんだから。