9月15日、予定日より1週間はやく、病院に入って4時間の超絶安産で出産す。
ハローハローお前はかわいい。なぜならわたしの子だからだ。
初産だから時間かかるとかいって、
「長丁場だよ、にぎりめしくえ!」
さっき朝ごはん食べましたし~なんだかとっても痛いんですけど~
いやまじ生まれますってなんだかそんな気がしますって、
「長丁場だよ!がんばれ!」
なんていわれてるうちに、ヴまでドぅ~!!!って1時間くらいで生まれました。
超痛かった、ケチらず無痛分娩にすればよかった・・・
案外早かった・・・やっぱり無痛にしなくて10マン得した・・・
超痛かった、ケチらず無痛分娩にすればよかった・・・
案外早かった・・・やっぱり無痛にしなくて10マン得した・・・
ぐるぐる・・・ぐるぐる・・・
夕方にはディナーを完食。胃と子宮って全く別の臓器なんだな~
病院はなんとなく進められるまま里帰り先の大病院にしてみたものの、産んでみたら猛烈母乳スパルタ教育の病院で、母乳と母性を叩き込まれた。
前と横の25歳くらいの帝王切開で出産した若いママたちは弱音も吐かず、時に上手く行かない乳出しに、自分を責めたりしている。
遠慮なくおちり痛~い、弱音をはくオイラは、看護師におこられたりしている。
ツヤ子の超安産+帝王切開若ママ2人=相部屋
病院もバランスとかみてんだろうな~
とか、考えたりして。
誰かを見て、己をはかる。比較って嫌なもんだけど、
弱くて淘汰されないようについた知恵ともいえなくもないわな。
あの人に比べて、どうだろう、なら、もっと、とかで。
その競争とバランスのコントロールは、環境とか、理性とか、で。
ああ、ケツいてぇ。