心配いらない。
恵比寿さん、お世話になります。
昨日は顔も見たくないなんていってごめんなさい。
金の輝き、あなたは美しい、恵比寿ビールよ。
長澤君最高だ!この連休のラストにふさわしいセットリストをありがとう。
いつだって絶好の死に日和なんだ。
ありがとう、ありがとうと、私はちゃんと言っただろうか。
言わなかったなら、それは私の失態だ、ごめんなさい、ありがとう。
時間と物語りをありがとう。
失態といえば一昨日の泥酔で、1つだけあったことが今日解ったけど、
大丈夫、あとちょっとでクリアになる。
黒猫の定期はわたしのです。探さないよ、今までありがとう。
偉い人の本というのを借りてよんだ。
人生かけて、素直になって、言葉を考えて、色々と傷ついて、色々と手に入れて、知識もあるよ、金もある、地位もある。あいつとは違うんだ、教養もある、コントロールも出来るよ、上品さも下品さもある、真実っぽいこともわかるよ、
僕はどうだい?君にはどう見える?僕をどう思う?
手放しで愛してくれよ!
と、本が叫んでいる。そんな風には書いてはなかったけど。
大丈夫、ちゃんと素敵に見えるよ。素敵に見えるよ。