で、できた。

なめんな!なんでできたのかさっぱりわからんが、

ダウンロードできたんだ!気合だ、要は、気合でいれてやった。

いや、てぃがう、ちがう、大体、この設定をしたヤカラの、気持ちになってだ、

想像するんだ、どうやって、作ったかを。

時代とマニュアルに逆らって、想像力でやってやった。(時間かかるけどね)

頭から煙が出そうだったので、上半身裸である。

だいたいのことは、できるんだよ!

 

ああ、長澤・・・(裸)。

 

それにしてもこのあいちゅーんずってのから、

あたいのこの素敵な曲が聴ける魔法の赤いヤツにいれるにはどうするんだ。いったい、どうするんだというのだ。この、「お前、なんか鞄から紐みたいなのダラダラでてるぜ?」と言われるこの耳に当てると大音量で流れるヤツから流すにはどうするんだ。

な、なめてんじゃねぇ。

 

Jk誰より愛を込めて

イライラ。

ぜんぜんダウンロードうまくいかない。

IDもせっていできない・・・。

長澤の新曲が聴けない・・・。

時代についていけない・・・。

泣いて謝るからアナログでお願いします!

だれか~だれか~だれか~

 

フン!もうねる!

泣!

天使の下でお嬢様は。

最近メガネかけるとほうれい線が・・・

電車のまどに、トイレの鏡に、振り向きざまに、ほうれい線が・・・

「そんなの30過ぎたらみんな思ってるよ」

・・・バカ!想像力の欠如か!みんな思ってるからなんなんだ!

もっとあがるようになぐさめろや。

もしくは方法論を探れ。

 

こんばんわ、ツヤ子です。

高望みは、いけないことです。

今日はサイゼリアで、赤と、白のワインを2つ、いただきました。

ふらんす亭でお気に入りのあのお兄ちゃん最近見ないな~って思ってたら、サイゼリアの店員になっていました。お嬢様、赤と、白をふたぁつでございますね?

そう、あかと、しろを、ふたぁつ。

望みがひとつ、かなっていたことに気付いた。

 

また。

一生懸命描こうとおもう。

いろいろ教えてもらったし、

しらないお姉さんに必死で道を探してもらえたし、

一生懸命描いてると言ってもらえたし。

ありがとうとたくさん言えた。

わたしは単純だ。

描けるのがうれしいのです。

なにせわたしは私の絵が大好きだからな~

ありがとう。

 

うれしいと悲しいこととか、悪いとこもいっしょに想うのは、性分だからしょうがないからほおっておく。考えながらほおっておく。

 

私の絵の、あのこは君だと、気付くだろうか。

泣いて喜べ、君を想って描くから。

伝わるように、描くから。

 

ツヤ子in青山

昨日絵のファイル修正してたら途中でインク切れちゃって、

スッピン&パジャマ&マスク&メガネで中野島忠へ。でもおめあてのがなく、そのまま新宿へ。軽犯罪だな。

 

18歳、高校を卒業して2日目、私は東京へ、新宿へひとり降り立った。編集さんと待ち合わせをして、連載していた担当さんとはじめてあった。

薄手のタイツの足首から切って、かぶって手を通せばジャンポールゴルチェの服になる。という母校で流行っていた着こなし(今でもなるよ、ラメ入りとかでやってみ)に、コムデギャルソンのエプロンワンピに、真っ赤なルージュで決め込んでいた。

 

何年か前、ツヤ子丸くなったねといわれたが、まさかパジャマで新宿を歩くほど丸くなったとは・・・。

母校でタイツを頭から被って流行らせたオートクチュールのその女は、今でもわたしの友達だ。今でもわたしのおしゃれリーダーで、東京にいてくれている。

 

パジャマをぬいで、こないだ会ったあの子のマネをして、青山にいった。

ワンピースに、真っ赤なルージュ。

あの頃と、おんなじ。

Dsc_0051

頭からタイツはかぶんななかったけど・・・(季節柄)

行ってきます。

即に終わっちゃうよ、と

心配して言われるけれど。

だからおちるなと、おちるから、おちるなと。

だいじょうぶ。

 

終わってもまたはじまるから。

重い荷物も軽い日。

悪いニュースと、熱い温度と、冷たいジュースと、甘い期待と。

とにかく行ってくるよ。

ああ、またぎりぎりだ。

たとえばこの・・・のように。

はっきりいう。

なんとかなる。

あ~う~だけどちょっと失敗した~

漫画みたいな、仕事でも恋愛でも命でもない、

しっぱいした~うっかりさんこんにちわ、それはわたしです。

今日はいい日だったんだよね、お昼に綺麗な人とランチして、

もう軽井沢に咲く初夏の花、みたいなね。

おいしかったしね、コーヒーまで。

絵の電話もしたしね。緊張したけど。

なわとびで足首細くなったし。

妄想も豊かで、時系列で、雨で、傘はなく、想いかえせばやわらかく、おだやかだったんだ。

だからか。

失敗ついでに第3のではない黄金酒を買った。

そして色々を捨てた。

ほら、なんとかなる。

わたしが証明してみせるさ。

日曜日。

明日絵の、関係の、電話をするんだけど、

緊張するわ~人見知りだわ~逃げたいわ~

するけどね・・・。緊張するなぁ、いつまでたっても慣れないなぁ。

 

社会にでればそんなモンだよ、って台詞。

想像力の欠如を感じる。

まぁいいけど。言われたこと、あったけ?

誰かが言われてるのはしょっちゅうみるけど。

君は言わない。

そんなモンとまとめられたその話題には、

けっこう面白く答えるチャンスであったりとか、

仲良くなれるきっかけであったりとか、

楽しくなれる瞬間であったりとか、

盛りだくさんだとおもうんだけどな。

まぁいい、私は言わない。

 

長澤が新しいアルバムをだすね、今準備してるね、うれしいなぁ。

61k5h6gzgtl__sl500_aa300_JUNKLIFE」

 

姉の話

姉が単身赴任先から帰ってきて数ヶ月。

金と微笑とワインをくゆらすあの女が。

 

「掃除とか旦那とどっちがしてるの?」

と何気なくきいた。

「掃除はルンバがしてる。」

「食器は食洗機が、洗濯は全自動の洗濯乾燥機がしてる」

!!

 

姉の家に売れ残った私の絵が2枚かかっている。

どでかいやつ。

「この絵はいい絵だよ、一生懸命描いたからね、売れ残ってこの家にきてよかったな~」

「売れ残ったのではない、私が買ったのだ」

!!!

 

そうだった、流石だった。

そういうこともある。

なぜって俺は無神経なパッパラパーが苦手なんだよ

あたしも苦手だ、長澤!あたしなんかむしろ嫌いだ。

時々わたしは嫌いという。

こないだ友達に、人を嫌いっていうひと久しぶりに見たといわれた。

その後10分ぐらい他の話しをしたかな、

「わたしもきらい」と彼女はいった。

いい顔してたな。

いじわるはしないよ。

嫌いっていってるのを自覚していうよ。

ぶってるとたまっちゃうぜ。