うら若き乙女ども。

DA・KA・RA~

友達とは×××××しないんだってば!

 

出しましたよ、お姉さまはその答えを出しましたよ、

恋人でもない、友達でもない、ましてや割り切りでもない、

そのカオスにつける名称は、

「ボーイフレンド」

だ!

「彼?ん、ボーイフレンド。」

どう?しっくりくるだろう。背徳の香りは去り、爽やかな風さえ漂うだろ?

ちょっと古いがSEX&TheCITYみたいでしょ、見たことないけど。

うら若き乙女達よ、使ってくれたまえ。

 

かのアニメ声のちびっ子可愛こちゃんが、先日はメイド服みたいなの着てたけど、今度はわかめちゃんみたいなワンピース着てた。「おにいたま~」「おにいたま~」って言え!おいこら、言えよ、ほら、おや、わかめちゃんみたいだな・・・パンツみせろ!

「逆セクハラですよ~」

逆とはなんだ。逆に変な話ぶっちゃけマジで意味解らん。

ちっともやってくれないし。あいかわらず、

ケチ。

 

お買い物。

買い物などお金も時間もないのでいけないのですが、

個展パーティー用のにぎやかし服を、とZOZOで簡単に済ませる。

5千円くらいか。

みんなおしゃれしてきてね。

楽しみにまってる。

 

さむいね~

心が不確かだ。

あの人も、そうだろうか。

このまま流れていけば、どっかにはたどりつけるんだろうか。

あの人は、苦しくはないんだろうか。

オラオラそんなものはない、そんなにうまくいかない自分を取り戻すよ。

 

鬼寒い。皆さん風邪等おめしになりませんよう。

絵と肌の調子は割りといい。

 

明後日は若い女子とデートだ。20歳ぐらいだったかな・・・。

デートコースを考えている。

中華か、鮨か、カラオケに行きたいといってたな。

そのあとカラオケにもちこんで・・・。

いや、悪いことはしませんよ。女の子にはね、やさしくします。

 

女の子といえば・・・職場にアニメ声の小さい(他人のことは言えないが)女の子がいて、

「ごしゅじんたま~ごしゅじんたま~」って言え!ほらこうやって、

手をこう、猫耳みたいにして、斜めに体くねらせろ、な、ほらほらやれよなぁ、な?

って提案しているが、ちっともやってくれない。お手本まで見せてやったのに。「わたしはそんなキャラじゃありません!」なんつって。じゃぁそのメイドみたいな服は何だってんだ。

ケチ。

 

 

メリークリスマスなんだ。

http://www.youtube.com/watch?v=2aZglD3PA4U

徹夜だ~

部屋が最高峰に汚い。

どうすればこうなるんだ。

 

今から最高峰の力をふりしぼり掃除を開始する。

やるんだ。やられる前に。片付けちまうんだ!

 

サンタさん、そこそこ売れる才能と、健康な肌と肉体と精神と、世界平和と、

長澤知之君との赤い糸を、わたしにください。

掃除しますから~

 

わらわら。

BOY、あたしとどう?

 

知ってた?きみとのことは、愛の行為にもならないんですって。

アレを愛と呼ぶのなら、コレは裏切りというのだし、

コレが裏切りというのなら、アレは愛と呼べるのだろうに。

 

母を長澤のライブに誘うけれど、個展の準備を心配してあっさり断られる。

昔から宿題と学校に厳しい女だったからな。

母を心配させないように、我慢するよ。いい子にして。

 

運転手さんは偽者だ。本当の職業を、わたしは知っているよ。

悪魔的なタイミングで、愛しあえと、提案する。

 

 

家族の話。

先週は曇づまりで2枚没にしたけど、

今週は調子がいい。1枚復活させた。

ギリギリだけどな、相変わらず。部屋汚いし・・・。

 

長澤くんのライブがあるんだけど、母と一緒にいきたいなぁ。

前はよくライブ一緒にいったんだよ、たまのとか。

今は介護とかで忙しいからなかなか時間がとれない。

とりあえず明日誘ってみよう。

 

フロムAで連載してた頃、

うちのおばあちゃんが匿名で筆書きでファンレターを編集部に送った。

仙台市、匿名希望、76歳。

どんなアルバイトを探して手に取ったというのだ。

ふふ、あれはうれしかったなぁ。

 

それから父が来年2人芝居の朗読劇やるんですって。

三島由紀夫・・・ふふふ、ウケる。

 

 

ゴーガール!

よき一日、この酒が、朝抜ければ。

 

右にも左にもいけたんだ、たまたまそこにあっただけのこと。

彼女はそんな顔をしなくていい。

手放せないなら、知らない女のことなど考えなくていい。

日々は君の為にある。

 

 

ファックユー&ラブユー

今日久しぶりにくだらない差別発言をきいたよ。

 

いろんな考えがあるのはいいけど、中身ないのはちょっとな、笑っちゃうな。

こんなことでそう思うのもいいことでなないのだろうけど、

つくづくわたしの周りにはよく出来た人がいてくれると思う。

ちょっと彼が世間的に狂っていようと。

ちょっといじわるな気分の子供だろうと。

ちょっとバカな女の子でも、かわいくてやさしいもの。

うわべはどうでもいいや。