「展示会への意気込みを語る」の巻。

街を練り歩く祭りがあるでしょ、アレが苦手です。

そんな気分じゃないこともあるのに、細い路地まで入ってくるでしょ。

 

自分が絵をかいていたりするのってアレに似てる。

少し楽しくて、大体迷惑だ。

 

色々やるべきことがあるでしょうに、絵を描いています。

じゃぁ色々やんなさいよ、といわれたら、どうせぼちぼち絵を描いたりするんでしょうから、

同じこと。

 

そんな気分じゃなかったけど、楽しくなったりすればいいなぁ。

上手に描けてる。一生懸命描いてる。見に来て欲しいなぁ。

 

あれれ。

わたしはひどく鈍感だな。

知ってはいたけど。

あぁ、そういうことか。

流れに、乗ればいいのかな。

ポーっとして気を利かせば。

うふふと、笑えば。